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「がんばってるんだけどぜんぜん釣れない。。。。」って方はナイトゲームばっかり行ってませんか?? 夜間に無意味にキャストしつづけても釣れません。
「アオリイカは夜釣れるものだ!」と言うのも間違いです。 アオリイカについては年魚(1年足らずで死んでしまう)だと言われています。と、したら彼らが子孫を残すにはどうしたらいいか・・・・
「早く大人にならなければならない」 → 「餌をたくさん食べなければいけない」→「昼夜問わず食べなければいけない」 となるわけじゃないでしょうか?!
となるとデイゲームでも十分釣れるってことですね。現に私の場合はデイゲームだけです。
デイゲームの良いところは
などです。
まずは、デイゲームでどんなふうにエギがアクションしているのか確認してみましょう。
タックルのセットが終わったらまず最初に「ドラグの調整」です。ここがポイント。
あなたのドラグは魚仕様になっていませんか? イカの身は非常に柔らかいのでドラグがしまったままだとしゃくった時に「身切れ」
(※足だけ付いてきたってことありませんか?)を起こしてしまいます。調整はしゃくった時にドラグが軽く出る程度で十分です。
大きいやつが掛かった時に調整してやれば良いのです。
キャストです。フルキャストする必要はありませんが、なるべく広範囲でキャストしましょう。 エギをボトムまで沈めたらシャクリの開始です。
「こんなので釣れるの?」ってくらい「ガンガン」シャクリましょう!! ここが大事です。 アオリイカの興味を引き付けないと意味がありません。
アオリイカの泳ぐ速度は結構速いです。キャストしてじっくりアタリをとっているのも良いかも知れませんが
まずはアオリイカを寄せるところから始めましょう。
エギにも個体差がありますが、3寸のエギで4〜5秒/mです。
釣れない人の場合、エギが着底しているにも関わらずフォールしていると思いこんでいたり、フォールの時間が短く着底していないのにシャクリを入れている場合が多いような気がします。
古くなったエギで水深を測っておきましょう。 ネガカリ防止にもなるはずです。
場合によってはアオリイカがエギを追ってくる様子が見れます。 追ってくるのが見えればまず成功です。 追い方は、
シャクリ(驚いて後退) → フォール(捕食モードで前進)
これを繰り返してエギとの距離を狭めてきます。
ここでスレたアオリイカはフォール時の見切りが早いです。 あと、フォール時に前進しても距離を狭めることはありません!こんな時はいくら誘っても釣れませんので、ほっといてまたキャストしましょう。時間の無駄です。私はよく「やる気のあるやつ」、「やる気の無いやつ」と呼んでいます(笑)
また、場合によって威嚇しているのかわかりませんが、黒く発色している奴の方が乗りやすいです。
ここで面白いのが、単独で寄って来るときと複数で寄ってくるときでは活性が違います。 ご想像のとおり単独の場合は品定めする場合が多いです。
複数で寄ってくる場合はベイトの取り合いになっているらしく距離の狭め方が早いです。
また、サイズの大きい奴と小さい奴では小さいやつは遠慮して何処かへ行ってしまうことが多いです。
フォールのスピードについてはポイントの水深などあるので潮の流れが速いときなどは「糸ナマリ」
でウェイトを稼ぎましょう。 フォールの姿勢が安定しないと警戒します。
アオリイカがエギを抱く瞬間にアワセを入れます。ご存知のとおりエギにはカエシがありません。よってガンガン引き寄せないと簡単に外れてしまいます。
いわゆる「バラシ」ってやつですね。
ヒットの瞬間に墨を吐かれてしまします。この墨が曲者なんですね。。。
墨には警戒他のアオリイカを警戒させる成分が含まれているらしく墨があると極端に活性が落ちてしまいます。
次のヒットゾーンは前に吐かれた墨を避けたほうが良いです。
アオリイカの締め方についてはこちらをごらんください。→ 「アオリイカの締め方」
イカ墨のスパゲッティー ってうまいですよね〜
なぜうまいんだろう??
イカはどういうときに墨を吐くんでしょうか? ご存知のとおり敵に襲われそうになったときに吐くのが一般的です。
では何故墨を吐くの?? 理由としては「敵から視覚的に逃れるため」もあるのですがもう一つ重要な要素が含まれています。それは。。。
「嗅覚的に逃れる」ためです。墨には魚のうまみ成分が多く含まれていて墨を吐くことによって敵の嗅覚を錯乱させます。
だからイカ墨のスパゲッティーなんて物がおいしいのですね〜
釣ったイカを食べる際にはこんな話も良いでしょう。家族、友人、彼女に必ずウケます(笑)
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